東国三社巡り 〜満願成就の記録〜

東国三社巡り 〜満願成就の記録〜

2026年8月1日  ·  御朱印おでかけ日記の中の人  ·  🌸 行ってみたい: 0

ずっと行きたかった東国三社巡り、やっと行ってきました。鹿島神宮、息栖神社、香取神宮の三社を一日でまわるコースです。 正直、三社もまわるのは体力的にどうかなと思っていたんですが、いざ巡ってみると全然違う神社ばかりで飽きませんでした。 鹿島神宮は思っていたよりずっと広くて、参道の空気からしてピリッとしていた気がします。 逆に息栖神社は本当にこぢんまりしていて、静かで、三社の中では一番ほっとする場所でした。 香取神宮はその中間というか、どっしり構えている感じ。 今回一番楽しみにしていたのが東国三社守です。最初の神社で木札をいただいて、そこから三社それぞれの丸いシールを貼っていく形式なんですが、最後の一枚を貼ったときはやっぱり嬉しかったです。地味な作業なんですけど、達成感がありました。 御朱印も三社分きちんといただき、御朱印帳を並べて眺めるだけでも感慨深いものがあります。

スポット記録
⛩ 御朱印 鹿島神宮

東国三社巡り、まず一社目は鹿島神宮から。 境内入口の大きな石鳥居をくぐって、まっすぐ参道を進むと、朱色の楼門が見えてきます。近づくとかなり大きくて、思わず見上げてしまいました。奥に見える拝殿は、茅葺きの屋根と白い幕、そして両脇にずらりと並んだ酒樽が印象的で、格式の高さを感じる佇まいでした。 参拝を終えて奥の方まで歩くと、うっそうとした木々に囲まれた奥宮にたどり着きます。表の賑やかさとは打って変わって、こちらは静かで、空気もひんやりしていました。 御朱印もいただき、東国三社守の木札もここで受け取りました。三社巡りのスタートとして、天気にも恵まれた気持ちのいい参拝でした。

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🚃 電車  約25分  ↓
⛩ 御朱印 息栖神社

二社目は息栖神社。鹿島神宮の広さから一転、こぢんまりとした静かな境内でした。 まず目についたのが手水舎。竹を組んだ珍しい造りで、龍の口から水が注がれていて、思わず写真を撮ってしまいました。柄杓が並ぶ様子も風情があって、三社の中でもここが一番写真映えするかもしれません。 境内には「さざれ石」も祀られていました。国歌にも出てくる、あの小石が集まって岩になったものだそうで、説明書きを読みながらしばらく眺めていました。 社殿は、大きなしめ縄と金色の紋が印象的。両脇に酒樽がずらっと並んでいて、地域に大事にされている神社なんだなというのが伝わってきました。朱色の門をくぐって境内に入っていく感じも、三社それぞれ違う雰囲気があって面白いです。 御朱印は「東国三社」の文字が入ったものをいただきました。三社守のシールもここで一枚追加。着実に完成に近づいている感じがして、地味に嬉しかったです。 境内自体はそこまで広くないので、鹿島神宮より短い時間でまわれました。次はいよいよ最後、香取神宮です。

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🚗 車  約30分  ↓
⛩ 御朱印 香取神宮

最後は香取神宮。三社の中でもひときわ大きな朱色の鳥居をくぐって、いよいよ最終目的地に到着です。 参道を進むと、手水舎にたくさんの柄杓が並んでいて、多くの人が訪れる神社なんだと実感しました。木の樋を流れる水の音を聞きながら身を清めて、いよいよ本殿へ。 社殿は他の二社とは印象が違って、黒を基調に金と極彩色の彫刻が施されていて、かなり豪華でした。細部までびっしりと彩色が入っていて、しばらく見上げたまま動けなくなるくらいの迫力です。楼門も朱色が鮮やかで、狛犬が両脇からしっかり睨みをきかせていました。 三社目ということもあって、参拝している間、東国三社をようやく巡り終えるという実感がじわじわ湧いてきました。香取神宮は格式と華やかさを兼ね備えた、有終の美を飾るのにふさわしい神社だったなと思います。 御朱印もいただき、これで三社分そろいました。そして東国三社守の最後のシールもここで貼り、ついに満願成就。木札に三つの神紋が並んだ瞬間は、達成感でいっぱいになりました。 これで東国三社巡り、無事に完結です。振り返ると、三社それぞれまったく違う魅力があって、まわる順番や道中の時間も含めて、いい一日になりました。

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